暑い季節になると気になるのが、ハムスターの熱中症対策です。ハムスターは暑さにとても弱く、室温が高くなると命に関わる危険もあります。この記事では、「ハムスターのケージの冷却方法」をテーマに、安全で効果的な冷却対策をご紹介します。
なぜハムスターに冷却対策が必要なの?
ハムスターの適温は約20〜26℃。夏場に室温が30℃を超えると、熱中症や食欲不振、脱水症状などのリスクが高まります。とくにジャンガリアンやロボロフスキーなどの小型種は、体が小さく体温調節が苦手なため、こまめな冷却が必要です。
ケージの冷却方法7選
1. エアコンを使用する(最も効果的)
- 室温を26℃前後に保つのが理想。
- 冷風が直接ケージに当たらないように注意。
- タイマーやサーキュレーターを併用すると電気代も節約できます。
2. アルミプレートをケージに設置する
- 通販やペットショップで販売されている「ひんやりアルミプレート」は、ハムスターが体を冷やすのに便利。
- 固定して滑らないようにすることが重要です。
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3. 保冷剤を使う(直接触れさせない)
- 保冷剤をタオルやペットボトルカバーで包み、ケージの外側に置きます。
- ケージ内の湿度が上がらないよう、通気性の良い場所で使用。
4. 凍らせたペットボトルを使う
- 500mlのペットボトルに水を入れて凍らせ、ケージ横に置くと穏やかな冷却効果があります。
- 結露対策にタオルや断熱材を巻くのがベスト。
5. 冷却タイル・石板を使う
- 大理石や天然石のタイルはひんやり感が長持ちします。
- 噛んでも安心な素材を選びましょう。
6. ケージの設置場所を工夫する
- 直射日光の当たらない場所に置く。
- 高い場所よりも床に近い場所の方が涼しいことが多い。
7. 小型USBファンで空気を循環させる
- ケージの周囲に弱風のUSBファンを設置し、空気を回すことで体感温度を下げられます。
- 直接当てないよう注意。
やってはいけない冷却法
❌ 氷や保冷剤をそのまま入れる
→ ハムスターが舐めてお腹を壊したり、低体温になることがあります。
❌ハムスターに直接冷風を当てる
→ハムスターが過度に冷えてしまい、病気や、命の危険も。
まとめ:冷却対策は命を守る大切なケア
夏の暑さは、ハムスターにとって大きなストレスになります。エアコンを基本に、アルミプレート・保冷剤・石板などを組み合わせて、ケージ内の温度管理をしっかり行いましょう。快適な環境を作ることは、ハムスターの健康と長生きにつながります。
📌 豆知識
夜行性のハムスターは、昼間に暑さのピークを迎えるとぐったりすることがあります。日中は特に注意して温度をチェックしましょう。
あなたとハムスターのひえひえな日常を応援しています!

