❄️冬のハムスター、暖房を切るとどうなる?
ハムスターは寒さにとても弱い動物です。
野生では暖かい乾燥地帯に生息しており、**適温は20〜26℃**が理想。
そのため、冬に暖房を切ると室温が一気に下がり、
- 体が動かなくなる
- 食欲が落ちる
- 「疑似冬眠」に入ってしまう
などの危険があります。
疑似冬眠は体温が急激に下がり、最悪の場合命を落とすこともあるため要注意です。
🔥暖房を“つけっぱなし”にしても大丈夫?
結論から言うと、適切な設定温度と安全対策をすれば、つけっぱなしでもOKです。
むしろ、夜間や外出中などに室温が下がりすぎる方が危険です。
ただし、注意点もあります👇
⚠️暖房をつけっぱなしにする際の注意点
① 室温は「20〜26℃」をキープ
- 28℃以上になると暑すぎて熱中症のリスクも。
- 温度計・湿度計をケージ近くに置いて、常にチェックしましょう。
② 暖房の風を直接当てない
エアコンの風がハムスターに直撃すると、乾燥や体調不良の原因になります。
ケージは風が当たらない壁際やカーテンの陰などに設置しましょう。
③ 加湿も忘れずに!
冬は暖房で乾燥しやすいため、湿度40〜60%を目安に保ちます。
- 加湿器を使用する
- 濡れタオルを吊るす
などで対策しましょう。
④ 万が一の停電や外出時に備える
長時間外出する場合や夜中の停電対策として、目の届かないときは
- 小動物用ヒーター(サーモ付き)
- 断熱シートや毛布でケージを半分覆う(通気確保を忘れずに)
をケージから少しずらして併用しておくと安心です。
🌡️夜間・外出時の理想的な暖房管理
- エアコンは22〜24℃設定で自動運転
- 目の届かないときはヒーター併用でケージ内は常に20℃以上
- 部屋の扉や窓を閉め、冷気を防ぐ
この組み合わせなら、夜通しでも電気代を抑えつつ安全に保温できます。
🏠電気代が気になるときの工夫
「ずっとつけっぱなしは電気代が心配…」という場合は、
- 部屋全体ではなくハムスターのケージ周辺だけ暖める
- 断熱シートやダンボール囲いで保温性をアップ
- ヒートシーター利用で暖かい場所を確保
といった工夫で節約も可能です。
🧸まとめ:つけっぱなしは「安全に使えばOK」!
- 冬の理想温度は 20〜26℃
- 暖房はつけっぱなしでも安全、ただし風と乾燥に注意
- 外出時はヒーターとの併用で安定した環境を
寒い冬も、ハムスターが安心して過ごせるように。
「快適な温度をキープすること」が何よりの愛情です🐹💖

