【春の旬】ハムスターは筍を食べられる?【危険?】

この記事では、以下のことについて紹介しています。

ハムスターは筍を食べられる?

春の旬といえば、筍ですね、飼っている可愛いハムスターに旬の筍を食べさせてあげたい。

そう思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

結論から言いますと、「生では絶対にNG。人間と同じようにアク抜きすれば食べられるが、好ましくはない」となります。

なぜ好ましくはないのか、そこには、筍に含まれるアクの成分が関係しています。

筍の毒性について

筍には、大きく分けて三つの毒性があります。

一つ目は、「タキシフィリン」という毒素 、呼吸困難や、下痢の原因となるものです。

二つ目は、アクの成分、「シュウ酸」尿路結石の元にもなるものです。

三つ目は、ホモゲンチジン酸、こちらもアクの成分となります。

これらの毒は、アク抜きをする過程での煮炊きで無毒化、あるいは、減少します。

減少はしますが、これらへの毒への人の許容量とハムスターの許容量は体重などによって非常に差があるので、どの程度食べたら影響するががはっきりとわからず、危険であると言えます。

下痢や呼吸困難であれば、すぐに反応が出るので、対処も早く取れる可能性がありますが、尿路結石などになると、発見が遅れ、命の危険性も高まってしまいます。

旬のものを食べさせてあげたいと思うのであれば、筍を控え、春キャベツなどの方が、安心できるでしょう。


私たちの食べているものをペットにもつい食べさせてあげたくなりますが、食べさせる前には、しっかりと調べて危険性がないかを確認してからあげるようにしましょう。

玉ねぎや、ニンニクなど動物には毒性の強いものもワケなく食べてしまう人間の食べ物を、安易に愛するハムスターに与えてはいけませんね。

調べていくうちに動物によっては筍の毒性が有効な場合があり、パンダなどは、好んで春に筍を食べるようです。

生の筍を食べて酪酸菌を増やし、皮下脂肪を貯まりやすくして、効率よく体重を増やすそうです。

毒薬変じて薬となるといったところでしょうか?意外なものが、ハムスターにいい可能性もありますね。

このブログでは、これからもハムスターに食べていいもの、食べてはいけないものをしっかりと調べて連絡させていただきますね。

あなたとハムスターの良いスキンシップのお供になればと思います。

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